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日帰り写生会「江戸の漁師町佃島を描く」に参加してみませんか!

佃島は、東京湾と隅田川の水が混じり合う好漁港に恵まれた漁師町として長く栄えました。
幸い関東大震災や太平洋戦争の被害を免れ、江戸期の下町の面影を今に残す町として注目されています。

第132回写生会の詳細

写生地佃島周辺(中央区佃一丁目)
日時2021年10月23日(土)午前10時 ※雨天の場合は中止
集合場所有楽町線月島駅6番出口地上の広場(大江戸線月島駅からも通じています)
交通東京メトロ有楽町線または都営大江戸線月島駅下車
講師都展理事 角田礼子・仲野益司
参加費会員1,000円/一般1,500円
申込方法当日集合場所にて受け付けます